2008年3月7日金曜日

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ストーリーテラーズ

演奏に入る前にロブが曲の解説をしてくれます。どんな時に作曲したのか?どんなメッセージが込められているのか?etc.ロブの感性に触れたい方にはオススメです。ラストの「3AM」に隠されたロブの少年時代の話を聞き、涙する観客の姿が印象的でした。【収録曲】01.Bent02.Mad Season03.Black & White People04.Push05.If You're Gone06.Q & A07.Crutch08.Lonely Weekend09.You Won't Be Mine10.Rest Stop11.3AM【特典映像】Push(Country Version)

全10曲入り・1時間の本作は、「Storytellers」シリーズ中の1作で、2001年2月にニューヨークで収録された。今回取り上げられるのはマッチボックス・トゥエンティ――いや、シンガー・ソングライターのロブ・トーマスとそのバック・バンドと呼んだほうが正確だろう。本シリーズが過去に取り上げてきたアーティストといえば、デヴィッド・ボウイ、プリテンダーズ、エルヴィス・コステロら一流どころぞろい。一方、当時のマッチボックス・トゥエンティと言えばわずか2枚のアルバムが全仕事だったわけで、果たして本シリーズに加わる資格があるのだろうか? 当然、そこに異論もあるだろう。だが見方を変えれば、カルロス・サンタナがウルトラ・ミリオン・セラー・アルバム『Supernatural』を生んだのと同様の功績をトーマスは残している。いずれにせよ、ここに見るトーマスはおしゃべりで魅力的な男だ。独特の歌声は、サンタナの「Smooth」に参加したことで、すっかりおなじみだろう。「Push」や「If You're Gone」などの楽曲もいい。ただ、お間違えなきよう記しておくが、これはあくまでもトーマスのショーだ。彼以外のミュージシャン(いくつかのナンバーにおけるホーン・セクションを含む)も登場するが、影は薄い。DVD特典として、音楽のみのオプション、追加チューン1曲を収録。(Sam Graham, Amazon.com)

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