最近、NHKなどで認知症のことを見てると、自分や家族が認知症になったら・・・と心配になりますが、この本をみてどういう病気なのか?とか身近な家族の対応が大切であることがわかりました。是非お勧めの一冊です。
私はまだ若輩者ですが、ちょっとした物忘れが気になったのがきっかけで、読んでみました。ただ物忘れなのか?認知症なのか?それともアルツハイマーなのか? この本は、病状から治療までの流れを基本から書いてありました。認知症って、おそらく昔は、「ただ歳取ったのでボケてる」だけですまされてたんでしょうが、今は診断〜治療まで可能となったんですね(私は知りませんでした)。特に、問診だけでなく、画像検査も診断の一助になっているということが衝撃的でした。認知症に知識のない私でも理解できたので、おすすめの一冊です。
筆者は現在も認知症を診断し治療に携わっている医者だけに、認知症の基礎から、一般人でも非常に分かりやすく科学的に書かれている。難しい医学書を読むよりは、ずっと分かりやすく、懇切丁寧に書かれているので、家族の方に認知症の方がいる人に特にお奨めである。事実、私も祖母が認知症だけに、介護の事も詳細に書かれており、大変勉強になりました。